国際結婚についてはその離婚率の高さが指摘される。2002年現在、離婚率は43%に上り、これは日本人同士の38%に比べて高い。
夫が日本人で妻が外国人である場合
日本と東南アジアとの経済力の差から、結婚を名目とした出稼ぎが多いとされており、日本人「夫」が仲介者を経て名義を賃貸し婚姻届の提出により「結婚」が成立していたという事態も判明された。そのため、入国管理審査が厳しくなり、実際に結婚する場合でも手続きが煩雑となってしまった。 2006年7月、犯罪組織「工頭(コントウ)」が中国籍の女を不法就労させるため日本人男性との偽装結婚を繰り返していたとして逮捕されている。 この様な犯罪組織「工頭(コントウ)」の他にも、悪徳国際結婚仲介業者があり、その数は増えている。
悪徳国際結婚仲介業者の悪徳な具体例は:
結婚希望の男女のコミニケーションを除外し、早期結婚をさせる。
男女のプロフィールを偽り、男女双方に相手を良い様に思わせ、結婚させて、利益をむさぼる。
外国女性サイドの業者は、女性に借金をさせて、大金(現地労働者の年収の5〜20年分)を支払わせている。 この事を内緒にするないしは、偽っている。この事により、夫は正規の結婚をしたつもりが、実際は外国妻の出稼ぎ同然となっている。
成婚数は表現するが、離婚数については偽る。
偽りの保証制度を掲げる(支払金の返金、結婚後のサポ−ト)
悪徳業者は、男女間の言葉の弊害と、人間、良い事を信じたい、と言う思いを、悪徳業者は利用する。
また、相手の外国人配偶者の本国から非常に多くの書類を用意し、滞在ビザを取得する必要があり、これにも悪徳仲介業者は付け込み、生業を得ている。この事より、通常の国際結婚をした人より、格段と離婚率が高いと言われている。
妻が日本人で夫が外国人である場合
夫が日本人・妻が外国人の国際結婚同様、その文化や風習、考え方や国民性の違いによる離婚率は高く、在日米軍の男性などと結婚する日本人女性の離婚率は、国際結婚の平均離婚率より高いと言われている。